積立投資のはじめかた
つみたてNISAやインデックス投資の基本から、おすすめ銘柄の解説まで初心者向けにまとめました。
積立投資・インデックス投資とは
積立投資とは、毎月一定額を継続して投資する方法です。一度に大きな資金を投じる必要がなく、購入タイミングを分散させることで価格変動リスクを抑えられます(ドルコスト平均法)。
インデックス投資は、S&P500や全世界株式などの株価指数に連動する投資信託・ETFを購入する方法です。個別株の銘柄選択が不要で、低コストかつ広範に分散できるため長期積立に適しています。
つみたてNISAとは(2024年〜 新NISA)
2024年にスタートした新NISA(少額投資非課税制度)は、投資で得た利益が非課税になる国の制度です。旧NISAより大幅に拡充されました。
年間投資上限360万円(つみたて枠120万+成長投資枠240万)
生涯投資上限1,800万円
非課税期間無期限
対象年齢18歳以上の日本在住者
※ 詳細は金融庁の公式サイトをご確認ください。
代表的な銘柄
本シミュレーターでも選択できる、人気の高い銘柄を紹介します。
S&P500(VOO / SPY / IVV)
米国優良企業500社で構成される株価指数に連動。過去10年の年率リターンは約13〜16%(USD建て)。新NISAで最も人気の指数。
全世界株式(VT / eMAXIS Slim 全世界株式)
先進国・新興国を含む約9,000銘柄に分散。「オルカン」とも呼ばれる。S&P500より低ボラティリティで一本完結型の運用が可能。
QQQ(NASDAQ100)
Apple・Microsoft・Nvidiaなどテクノロジー企業100社。高リターンが期待できる一方、ボラティリティも高め。
米国全体株式(VTI)
米国上場全株式約3,600銘柄に投資。S&P500より中小型株も含み、より広範な分散が得られる。
シミュレーターの使いかた
- 「銘柄を追加」から投資したい ETF・指数を選ぶ(複数選択でポートフォリオ構成も可)
- 初期投資額・毎月の積立額・運用期間を入力する
- 「シミュレーション実行」をクリック
- グラフで楽観(P90)・中央値(P50)・悲観(P10)の3シナリオを確認する
- 「過去データ」タブで実際の値動きをそのまま再現した実績シミュレーションも確認できる